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金魚と仲間たち

自分の金魚を見てもらう

ある程度金魚を飼育していくと、自分がどんな楽しみ方をしていて、何にこだわるのかが見えてくると思います。もし、良いキンギョを育てたいと考えているのであれば、自分の金魚を愛好会や品評会に出して、ほかの人に見てもらいませんか?

愛好会・研究会とは?

金魚(ヤマダ)
愛好会とは、金魚の好きな人同士が集まって、飼い方など情報を交換したり稚魚を分け合ったりして交流している会のことをいいます。研究会とは、愛好会の中で年に数回行われている会で、自分たちの金魚を持ち寄って、審査員に審査されます。どこが良くてどこが悪いか?会員の人たちの意見もきくことができて、勉強になります。
猫(サカモト)
そういえば、「キンギョを広めようの会」会長なんでしょう?何をしているの?
ヤマダ
えっと、まだ何もしていません。(おろおろ)会員がいなくて、1人なんです。だってキンギョがしゃべってるんですよ。みんな逃げちゃいます。
サカモト
人間が相手なら、それはそうか。
ロボット(ロボ)
オレ、会員ニナルヨ。
サカモト
仕方がないので、僕も会員になります。
ヤマダ
うう、みんなありがとう!

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インターネットの愛好会

ヤマダ
インターネットの世界には、たくさんの金魚の愛好者がいます。インターネットの愛好会には、世界中の愛好者が集まっているのが特ちょうです。好きな品種もあるけれど、それより何より金魚が好きなんだ!という人におすすめします。どこかの愛好会に入っていて、インターネットの愛好会とかけもちしている人もいます。直接会う交流は少ないかもしれませんが、インターネットの中でのつながりがあります。キンギョのためならちょっと遠くのイベントでも行っちゃうという人も、インターネットで情報を仕入れることができて便利です。好きな品種や住んでいる地域がみんなちがう中で、気の合う人も見つかるでしょう
サカモト
インターネットなら、キンギョがしゃべってるってわかんないよ。
ロボ
ホームページ作ロウカ。
サカモト
そうしよう、そうしよう。
ロボ
デモ、パソコンワカンナインダヨネ〜。
ヤマダ・サカモト
嘘だろ…。

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品種ごとの愛好会

ヤマダ
らんちゅうさんや土佐金さんなど、高級品種の金魚に多いのが、品種ごとの愛好会です。同じ種類のキンギョを飼っている人たちが集まっているので、本には載っていないような、より詳しい情報を知ることができます。愛好会によって、自分たちの金魚を持ち寄り、みんなで研究するという活動もしています。変わったところでは、金魚すくいのキンギョにこだわった愛好会というのもありますよ。
サカモト
僕にぴったりな愛好会だね。
ヤマダ
「キンギョを食べる会」ではありませんよ、念のため。

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金魚の産地の愛好会

ヤマダ
地金さんや南京さん、土佐金さんなど、金魚の産地で活動している愛好会です。その土地で育てられた金魚は、系統を守りながら、そのキンギョをなくさないように広めようとしています。
サカモト
つまり、そこに行けば会ったことのないキンギョにあえるってわけだね。

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入会する方法

入会したい愛好会が見つかったら、場所・活動内容・雰囲気・会費などを確認します。どのような目的で活動し、何がメインなのか、活動のペースも知っておきましょう。自分に合った愛好会に入ったほうが、楽しいですよね。地域によっては入会できないところもあります。基本の活動内容は会報によるイベントの報告などがあり、行事があります。遠くに住んでいて行事に参加するのが難しくても、会報が送られてくるので、入会できることもあります。各愛好会に問い合わせたり、調べたりしてみてください。

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品評会とは?

1862年に大阪でオオサカランチュウさんの品評会が行われたのが始まりでした。現在ではランチュウさんの品評会が最も多いのですが、地金さんや土佐金さん・南京さんも古くから行われていました。有名な品評会に、いづもナンキン振興会というのがあります。島根県の天然記念物である出雲南京さんを審査するのですが、優秀な金魚に天然記念物としての認定証が交付されます。おうちで飼育しているキンギョが、天然記念物として認定されるのは、飼育している人にとってうれしいことなんですね。

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審査内容

初めて飼育する人は、見た目の美しさに目がいってしまいます。けれど、ベテランの人が見るときはちがいます。泳ぎの美しさも審査するんですね。泳ぎが美しくない金魚は、どこか体におかしなところを持っている、というわけです。いちばん優秀な金魚は「東大関」、その次は「西大関」と呼ばれます。お相撲さんみたいですよね。キンギョは成長し、進化しつづけるということで、一番上が大関なのですが、数年大関の座になると、横綱と呼ばれるようになります。

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気をつけたいこと

楽しく参加しよう!

品評会に金魚を出してみようと考えると、どうしても大きいほうが有利なのではないか、と考えてしまいます。けれど、最近では大きさによる不利をなくそうと、大きさごとに部門が分けられるところも出てきました。大きいほうが有利だからといって、成長を早めようとする人たちが増えてしまい、金魚の寿命が短くなってしまったんですね。小さくても心をこめて育ててくれたら、それはわたしたちにも伝わります。ですから、無理に大きくする必要はないんですよ。愛好会同様、飼育している人同士で楽しく交流してくださいね。

金魚のケア

金魚の病気で、○○が広まったという情報をよくききます。これの多くが品評会から帰ってきたときなんです。でも、誰からもらったかなんてわかりませんし、キンギョが体調をくずす場合だってあります。大会の前後は食塩水でケアしてあげてくださいね

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金魚の産地の愛好会

ヤマダ
審査では全体のバランスを大切にしています。部分部分で良いところがあっても、バランスが悪ければ良い金魚とはいえません。悪いところがあっても、全体のバランスが良ければ良い金魚といえます。人間と一緒ですよね。
サカモト
良いキンギョを育てるのか…僕も広めるなら良いキンギョのほうがいいな。
ロボ
オレモ〜。
ヤマダ
ぜひぜひ、キンギョの魅力を広めてください♪

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