HOME   リンク  サイトマップ
金魚と仲間たち

金魚すくいの金魚を育てる!

よく「金魚すくいのキンギョは、すぐに弱ってしまうから飼っちゃいけない」っていっているお母さんを、お祭りで見かけます。けれどコツをつかめば金魚すくいのキンギョだって大きく育つんです。ここでは、金魚をすくうコツや飼育するときの段取りなんかを紹介しちゃいます☆

金魚すくいは日本の風物詩!

よく、金魚すくいのキンギョはすぐ弱ってしまうからだめっていわれています。実際に、水を見ていると、ポイ(すくうやつ)の紙が破けて、そのまま流れていたり、水がにごっています。お店とちがって酸素を入れてくれるきんぎょすくい屋さんはまだまだ少なく、キンギョが弱ってしまうのも当然です。でも!最初の準備さえしっかりしておけば、しっかりと大きくなります!たまに、金魚すくいのキンギョが大きくなったというのを見せてくれる人がいて、いい人に飼育してもらったんだね、って呼びかけています。ですから、金魚すくいのキンギョをぜひとも大きく育ててみましょう!

▲ このページのTOPに戻る

上手なすくい方

猫(サカモト)
どうも、猫のサカモトです。キンギョは嫌いです。おいしくないじゃないですか。食べるならもうちょっと大きくて、身がしまっているほうが好きですね〜。
金魚(ヤマダ)
こんにちは、サカモトさん。ぜひ、サカモトさんにすくい方のコツを伝授していただきたいんです。
サカモト
キンギョすくい…?(ぎらり)
それは
こうやってとるんだにゃ〜!!

…サカモトさんは自前のすばらしい爪でキンギョをすくい、ぱくりと食べました。
サカモト
む。このキンギョはなかなかいけるにゃ。
金魚アイコンヤマダ
サカモトさんは猫ですから、爪を使ってひょいっと食べることができますが、飼育をするときは、キンギョを傷つけてはいけません。

▲ このページのTOPに戻る

金魚すくい屋さんとキンギョは選ぼう!

金魚アイコンヤマダ
それでは、人間がすくう場合の上手な金魚のすくい方を紹介しましょう。金魚すくいをしよう!と決めた場合、あらかじめ水槽の準備をしておきましょう。くわしくは「水槽のセット」をごらんください。
猫アイコンサカモト
(ぱくっ)このキンギョはおいしいけど、(ぱくっ)こっちのはおいしくないね。
金魚アイコンヤマダ
このように、金魚すくい屋さんといっても、いろんなお店がありますし、キンギョの種類も混ざっていることがあります。ポイント1、金魚すくい屋さんと金魚は選びましょう。
猫アイコンサカモト
…(ひょいっぱくっ、ひょいっぱくっ)。
ロボアイコンロボット(ロボ)
ングング(小さいキンギョを全部飲みこむ)。
金魚アイコンヤマダ
確実に金魚をすくうなら、小さくて上のほうにいる金魚をねらいましょう。ただし、上のほうにいるキンギョは呼吸したくて上のほうにいることを知っておいてください。

▲ このページのTOPに戻る

金魚の動きをつかもう!

※注意!お食事中の人は気をつけて読んでくださいね!(ヤマダ)
サカモト
こらキンギョ、ちょろちょろするな。…ならばこのサカモトビームで!
(目が光り、キンギョが動かなくなりました)
ヤマダ
普通の人にはできませんから、そんなことしないでとってください。
ロボ
モゴモゴ。
ヤマダ
ポイント2、金魚の動きをつかみましょう。金魚が浮いてきたところをすくいます。ついキンギョの後を追ってしまいたくなるでしょうが、キンギョが自分のところに来るのを待ちます。
ロボ
オゲエ〜。(吐き出す)
ヤマダ・サカモト
うげ!キンギョが大きくなってる!
金魚
ぴちぴち♪

▲ このページのTOPに戻る

ポイをつかいこなそう!

ヤマダ
ポイント3、ポイをつかいこなしましょう。ポイの紙には厚さがあって、厚さによって種類が違います。4号なら紙が厚くてやぶれにくいけど、8号になるととても薄くてやぶれやすいんです。ポイには表と裏がありますから、表を上にしてななめにすくいます。ポイを水中で動かすときは、水平に動かすようにしてください。?
サカモト
ふにゃー!ばしゃばしゃ。
ヤマダ
…サカモトさんは水槽に飛び込んでしまいました。実はキンギョが好きなのかもしれません。
ロボ
食ベテルシネ!

▲ このページのTOPに戻る

家にとうちゃく!

準備をしていた場合

さて、キンギョが家にとうちゃくしました。金魚すくいですくったキンギョは早めに持って帰らないと、酸素が足りないのですぐに弱ってしまいます。普通の金魚を飼育するときと同じように、水あわせを行って、食塩水か薬浴をさせます。弱っているときは、餌をあげずにそっとしておいてあげましょう。

準備をしていなかった場合

お祭りに行って、なんとなく金魚が欲しくなってしまった。そんなときもあります。道具がそろっていないときも、おうちにあるもので何とか対応してみましょう。バケツに水をくみます。よく、エアレーションといって、ぶくぶくさせることでカルキが抜けるといいます。バケツに水を入れるときは勢いよく入れて、エアレーションの代わりにしましょう。

必ずして欲しいこと

そこに0.5%の食塩水を作ります。1リットルで5gの食塩が必要になります。そこに袋に入った金魚を30分ほど入れて、水あわせを行います。そのあと、キンギョを食塩水の中に入れて、病気の予防をします。その間は餌を与えないでください。カルキ抜きやポンプなど、道具がそろっているなら早めに取り入れ、道具が足りかったらすぐに用意しましょう。3日間食塩水の中にいて、何ともなかったら水槽に移しましょう。

▲ このページのTOPに戻る

金魚すくいのキンギョって?

金魚すくいのキンギョは選別されて、はねられてしまったキンギョが多いです。見た目が悪いだけで長く生きるキンギョはたくさんいます。きんぎょすくいのキンギョにこだわる、というのもなかなか良いセンスだと思いませんか?

▲ このページのTOPに戻る

練習をしよう!

練習には、おもちゃのきんぎょすくいセットを買ってみたり、本物のポイを買ってみたり、スーパーボールで練習したりという方法があります。けれど、本当の金魚すくいのほうが、キンギョの動きをイメージできます。そんなときは、安い値段でやっているお店を探してみましょう。熱帯魚屋さんや市場なんかで、見かけるときがあります。お祭りにそなえて、練習しておくのはいかがでしょう。


▲ このページのTOPに戻る

全国金魚すくい選手権大会

奈良県大和郡山市で、全国金魚すくい選手権大会というのがあります。大和郡山市は、キンギョの産地で有名なところです。1個のポイを使って3分間でどれだけキンギョをすくえるかを競います。初心者も上級者もみんな楽しく金魚すくいをしているんですよ。

▲ このページのTOPに戻る

<< 前のページ 「金魚のこんな楽しみ方」に戻る

このページをブックマークする
Yahoo!ブックマーク  Google Bookmarks  はてなブックマーク  niftyクリップ  livedoorクリップ  del.icio.us
Copyright 2008 金魚と仲間たち All rights reserved.