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金魚と仲間たち

金魚鑑賞の工夫

もし家に庭があって、池で飼育できるならどんなに良いでしょう!けれど今の日本の住宅事情では、池を持つことはなかなかむずかしいのではないでしょうか。家の中で飼育する場合の、金魚の鑑賞の仕方についてお話しします。

水槽を演出するアイテム1:水草

金魚(ヤマダ)
金魚は水草を食べてすぐにぼろぼろにしてしまいます。長持ちさせるならキンギョが食べない水草で葉が大きいものが向いています。キンギョに合った水草にはアナカリス・サジタリア・バリスネリアといった種類があります。このほかにも水草の種類はたくさんあるので、いろいろためしてみてください。
ロボット(ロボ)
隠レガニナリソウダネ。
ヤマダ
サカモトさんにつかまらないようにね(笑)。
猫(サカモト)
ぴくぴくっ。←耳が動いている。

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水槽を演出するアイテム2:アクセサリー

ヤマダ
金魚には人工的なアクセサリーがよく似合います。ビー玉やガラス細工、アクセサリーなど砂利の代わりに敷いてみてください。現実ばなれした、ファンタジーな世界ができあがります。
ロボ
ビー玉ハサカモトサンノ目ミタイダネ。
サカモト
ぎらぎら〜!←目が光っている。

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水槽を演出するアイテム3:石や木

ヤマダ
金魚は華やかな種類が多いので、水槽の中はあっさりしたほうがひきたちます。木や石の渋い色は雄大な自然の中にいるようです。
ロボ
アッサリシタホウガイイノカ?
サカモト
それは、キンギョをつかまえるため〜!
ヤマダ
きゃー!!

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金魚水槽のレイアウトのヒント

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レイアウトの注意点

…というわけで水槽のレイアウトをするときは、

このことに注意してレイアウトしましょう。

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昔の金魚鑑賞のしかた1:やきものの器

ヤマダ
金魚が日本に来た室町時代などガラス水槽のなかった時代、やきものの器を使って飼育していました。横から見ることができないので、キンギョは上から見るのが普通でした。上から見ることを「上見(うわみ)」といいます。そうした歴史もあって、キンギョは上から見たときにいかに美しいかを考えて作られてきたんですね。
サカモト
そういえば猫も上見してつかまえるよね。
ヤマダ
そういえば、そうですね。金魚の視界は広いのですが、視力が悪いので逃げおくれてしまうんです。いつも上を見ているような頂天眼さんは、出目金さんを上見して楽しみたいということで作られたんですよ。

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昔の金魚鑑賞のしかた2:金魚玉

ヤマダ
ビニール袋なんてなかったので、江戸時代後期になると、金魚を買うときは金魚玉(番玉)を買い、それにキンギョを入れて持って帰りました。今はなかなかみかけることが少なくなりましたが、味わいのあるまあるいガラス玉です。金魚玉はガラスなので、横見もできます。
サカモト
そういえば、キンギョの入れ物ってなんで透明なんだろうね。観察しやすいからって思っていたけど。
ヤマダ
当時なら、ガラス玉に入った金魚をながめながら家に持って帰るのは、さぞ楽しいものだったでしょう。そしてガラス玉に入ったキンギョを、通りすがりの人が見て、金魚屋さんにキンギョを買いに行く、というお店にとってはうれしい効果もあったんですね。風鈴を作るようなお店では、今でも作られていますよ。

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