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わきん型金魚の系統図
- ヒブナ→和金
- ヒブナ→和金×出目金→朱文金
- ヒブナ→和金→地金
- ヒブナ→和金→琉金→コメット
和金(Wakin)
- 尾の形:フナ尾・三つ尾・四つ尾
- 色:赤・更紗・白
- そのほか特徴:なし
- 入手難易度:簡単♪****難しい
- 飼育難易度:簡単♪****難しい
金魚(ヤマダ)- なぜこの名前になったのかというと、日本で初めて伝わってきたキンギョだったから、和金という名前になったんです。日本ではなく、中国で生まれた金魚なんですよ。それまではキンギョといったら、この種類しかなかったので金魚と呼んでいたんですが、たくさんの種類のキンギョが日本に伝わってきたので、和金という名前がつけられたんですね。赤・更紗・白の3種類がいますが、鮮やかな赤色が一番の人気です。
猫(サカモト)- 質より量をとるなら和金だね。でも僕は食べたくないよ。
ヤマダ- 安いのも和金、長生きして大きく育つのも和金です。大きくなった和金は迫力ありますから、大切に育ててくださいね。
朱文金(Shubunkin)
- 尾の形:フナ尾・吹き流し尾
- 色:キャリコ・白
- そのほか特徴:なし
- 入手難易度:簡単♪****難しい
- 飼育難易度:簡単♪****難しい
ヤマダ- 朱文金さんは、ヒブナさん・和金さん・三色出目金さんによって生まれました。フナの血が入っているのでとても丈夫です。イギリスでは「ブリストルシュブンキン」という種類の朱文金さんが作られました。ハート型に広がる大きな尾びれは見ごたえたっぷりですよ♪
ロボ(ロボット)- オレモハート持ッテルヨ。ガチャガチャ…ホラ♪

ヤマダ・サカモト- (あっ)

ヤマダ・サカモト- 動かなくなった…。
コメット(Comet)
- 尾の形:フナ尾・吹き流し尾
- 色:赤・更紗・白
- そのほか特徴:なし
- 入手難易度:簡単♪****難しい
- 飼育難易度:簡単♪****難しい
ヤマダ- アメリカに輸出された琉金さんの変異固体をアメリカ人の手によって、固定されました。尾びれが長いのが特徴で、泳ぐ姿がとってもきれいです。コメットとは英語で「彗星(すいせい)」を意味します。泳ぐ姿が彗星に例えられるほど、美しいキンギョなんですね。
サカモト- ロボさんは彗星って見たことあるのかい?
ロボ- ウン、テレビデ。

ヤマダ・サカモト- 現代っ子だ……!
地金(Jikin)
- 尾の形:フナ尾・クジャク尾
- 色:白
- そのほか特徴:六鱗
- 入手難易度:簡単****♪難しい
- 飼育難易度:簡単****♪難しい
サカモト- あれ?わきんの仲間なのに飼育が難しいのかい?
ヤマダ- 地金さんは和金さんの突然変異種で愛知県の天然記念物に指定されています。地金のほかにも「シャチ」「愛錦」「孔雀」「六鱗」などと呼ばれています。
サカモト- 何で「シャチ」っていうんだろう?
ヤマダ- 名古屋城のシャチホコに似ていたからなんです。
サカモト- なるほどね〜。
ヤマダ- 高知の土佐金さん、島根の南京さんと共に「さんだいぢきんぎょ」と呼ばれています。体の色は六鱗といって6箇所赤く残すところが決まっていて、残りは白くしています。へらでうろこや表皮をはがす方法と、酢のようなものを使って消す方法があります。人工的につけられているんですね。
ロボ- 痛イノイヤダネ、コワイネ〜。

ヤマダ・サカモト- ロボのくせに…。
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